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『神様のメモ帳』6巻読了

02 20, 2011
神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)
(2011/02/10)
杉井 光

商品詳細を見る


<STORY>
高校の文化祭が押し迫る晩秋、ラーメンはなまるにやってきたのは、チャイナマフィアの後継者兄妹。なんとミンさんの親戚だという。ミン父・花田勝の引き起こした事件をきっかけに、なぜか持ち上がるミンさんの縁談。それに憤然と立ち上がったのは、ヒロさんだった。「おれからの依頼。この婚約、ぶっ壊してくれ」ヒモのくせして、ついにミンさんに本気!二転三転の結婚騒動を描いた「電撃文庫MAGAZINE」掲載作に、ヒロさんの師匠初登場の書き下ろし短編『ジゴロ先生、最後の授業』を加えた、大ボリュームのニートティーン・ストーリー第6弾。

<IMPRESSION>
「おれからの依頼。この婚約、ぶっ壊してくれ」

ヒロさんがミンさんに本気のニートティーンストーリー第6巻です!
正直、ヒロさんはずっとジゴロなキャラでいると思ってました。見事に今回そげぶされましたね。

***

見所は、ミンさんとヒロさんの新しい展開。あとはアリスの可愛さ(毎回書いてる気がするけど気にしない)。ナルミの出番が少なかったのが残念ですが、アリスが可愛かったので良しとします。

今回ではついにチャイナマフィアが登場。ヤクザよりずっとヤバイ連中なんですが、連中にナルミのことは先の事件で既に顔が割れていたり、ナルミが「ただの高校生」からどんどん遠ざかっていく…w

ここまで書きましたが、小説の最初にもあるように、これは最初から最後まで「花田勝」という一人の男の物語です。彼がどんな人生を送ってきて、今回の事件で何をしたのか。どんな決断を下したのか。読んでたしかめてみてください。

***

『ジゴロ先生、最後の授業』は、ヒロさんにジゴロ術を教えた師匠、紫苑寺吾郎が登場する短編です。もうなんていうかアレですよね。名前からしてジゴロ臭がぷんぷんします。ユーモラスなお話なので、長編のあとに軽く読むには丁度いいでしょう。

そういえば、この「紫苑寺」の姓。調べてみたら、杉井先生の「シオンの血族」というシリーズの登場人物も「紫苑寺」なんですよねー。
まあたぶん、作者のちょっとした遊びでしょうけどね。

***

最後に。308Pの挿絵のナルミが完全に誰これ状態な件…。気になったの俺だけかな…?

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kouhei

Author:kouhei
【性別】:男
【趣味】:読書とか読書とか
【部活】:卓球部
【特徴】:寝起きが悪い、花粉症

マイペースな、たぶん普通の学生。
禁書大好き。
ホラーが大の苦手。
最近は小説書くのが楽しい。

ブログのタイトルがしつこく変わる、優柔不断なこの性格をどうにかしてほしかったりヽ(´・д・`)ノ

<好きな作家さん>
東野圭吾/伊坂幸太郎/山田悠介/海堂尊/鎌池和馬/平坂読/杉井光/鴨志田一/谷川流/間宮夏生

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